ソースコードはだいぶいじりました。
・アイコンの位置を修正
・タイムラインの一番上のアイテムにスクロールするボタンを追加
・タイムラインの発言のユーザー名による絞り込み
・ソースコード上にユーザーを表すModel、ViewModelを追加
・オプション画面でアカウント情報(API制限残り等)を
・オプション画面でタイムラインの新規作成のインターフェイスを変更
ソースコード上ではTimelineSettingTemplateクラスに設定の生成方法を集める
などなど。
ユーザーの絞り込みにComboBoxを使って、
ComboBoxの中に画像を表示するようにしたので、
それについてひとことだけ書きます。
といっても、タイムラインの発言を表示するときに、
ListBoxのアイテムに画像を載せているのとほぼ同じですが。
TimelineViewModelがユーザーを表すUserViewModelのリストを持っています。
あとは、ViewでComboBoxのItemsSourceに指定して、
<ComboBox ItemsSource="{Binding Path=AllUsers}" SelectedItem="{Binding Path=SelectedFilterUser, Mode=TwoWay}" MinWidth="70" ToolTip="ユーザーで絞り込み"/>
ResourceにDataTemplateをおいて表示方法を指定するだけです。
<DataTemplate DataType="{x:Type vm:UserViewModel}"> <StackPanel Orientation="Horizontal"> <Image Source="{Binding Path=ProfileImageUrl}" Width="16" Height="16"/> <TextBlock Text="{Binding Path=ScreenName}"/> </StackPanel> </DataTemplate>
ComboBoxのそれぞれのアイテムがImageとTextBlockを持ったStatckPanelになります。
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